京都市北区北大路駅の鍼灸治療と免疫療法のたにぐち兄弟治療院

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電話 075-432-5144
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   ┣鍼灸治療
   ┣自律神経免疫療法
   ┣温熱免疫療法
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治療内容

鍼灸治療(中医学)

当院が考える東洋医学は、ただ病気や痛いところを診るだけではなく患者様一人ひとりを十分把握し、その時々の身体の状態に合った治療法で心身共に健康になって頂くための治療です。

治療風景

そのために、施術を開始するまでに少々時間は掛りますが、東洋医学の診察法である四診法の望診・聞診・問診・切診をしっかり行い、患者様の身体が教えてくれたデータを基に治療を行っていきます。痛いところにだけ鍼やお灸をする治療法(局所治療)とは施術効果が違ってきます。


脈診、舌診、腹診、後背診を重視しております。もちろん全てディスポーザブル鍼(使い捨て鍼)です。衛生面も万全をつくしていますので、安心して治療を受けて頂けます。

治療器具

脈診風景

脈診:患者の両手の手首の血管に、施術者の両指3本を当て、脈の形や深さ早さ、強弱を診ます。病気の原因や、進行度や回復度を判断します。治療法やツボの選択に、重要な情報を得ます。

舌診:患者の舌の形や色、付着している苔などを観察し、病気の性質、病状の進退、予後の情報を得ます。


腹診:施術者の手の平や指を用い、おへそを中心に皮膚を優しく圧したり撫でたりし、腹部の張りや、皮膚の温度や硬結などを観察します。異常のある部位によって、診断や治療法を決める情報を得ます。

四診法
内容
望診
目で見る診察法。患者様のしぐさや動作、顔の表情など観察します。舌診。
聞診
視覚、聴覚、臭覚による診察法。患者様の声のトーンや臭いなども診察。
問診
患者様に自覚症状や生活環境などを質問して症状をとらえます。
切診
いわゆる、触診のことです。脈診、腹診、後背診などがあります。


自律神経免疫療法(福田ー安保理論)

福田ー安保理論とは「自律神経が白血球のバランスを支配している」というものです。
自律神経とは、我々の意志とは無関係に働く神経で、交感神経と副交感神経の2つからなります。2つの自律神経はお互いがシーソーのように働き、どちらか一方が優位になると片方は働きが低下します。また、白血球とは、血液中を流れる細胞で、「免疫」というシステムの主役細胞です。
そして、自律神経の働きによって白血球中の顆粒球とリンパ球の割合は、決められています。(図1)

【図1 自律神経・白血球と病気の関係 】
交感神経優位
<----
自律神経
---->
副交感神経優位
多い
<----
活性酸素
---->
少ない
悪い
<----
血流
---->
良い
少 35%
<----
リンパ球%
---->
41% 多
多 60%
<----
顆粒球%
---->
54% 少
病気
<----
正常
---->
病気

交感神経の緊張状態が続くと顆粒球が増え、血管が収縮して血流障害が起こり、高血圧、糖尿病、ガンなどの生活習慣病が発症しやすくなります。
また、副交感神経の緊張状態が続くとリンパ球が増え、血管が拡張して血流障害が起こり、アレルギーなどの病気が起こります。
交感神経緊張から起こった病気は、副交感神経を優位にすれば血流障害が改善し、自然治癒力(免疫力)が高まり病気が治っていきます。
また、副交感神経優位から起こった病気は、交感神経を適度に刺激すれば血流障害が改善し、自然治癒力(免疫力)が高まり病気が治っていきます。
血液検査し白血球%や数を詳しく診ることで身体の様子が、簡単に分析できます。
治療法は、髪の毛の太さ程の優しい鍼や体に刺さない鍼や少し特殊な鍼を用いて手足の指先(井穴)や頭部、背部、腹部などを刺激していきます。痛みはほとんどありません。(無血刺絡療法はチクチクとした痛みが伴います。)
また、ご家庭で出来る治療法として、「爪もみ療法」、「腸もみ療法」、「簡単ツボ療法」「自己チク療法」、「各種食事療法」などを詳しくご指導させて頂いております。

適応疾患:パーキンソン病・関節リウマチ・アトピー性皮膚炎・気管支ぜんそく・花粉症・うつ病・肝炎・胃潰瘍・ポリープ・脳梗塞後遺症・子宮筋腫・がん・潰瘍性大腸炎・脱毛症・めまい・耳鳴り・下痢・便秘・頻尿・手足の冷え・更年期障害など自律神経の異常からくるもの・AKAー博田法で仙腸関節炎特殊型と診断された症状など。

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温熱免疫療法(HSP増加法)

私たちは日頃、色々な病気や障害を受けますが、原因の根本は細胞の中にあるタンパク質の傷害から起こります。そしてその傷害を修復してくれる物質が「HSP」(ヒートショックプロテイン)です。
全身を加温することによってHSPやリンパ球の生成を誘導し、全身の免疫機能を活発にします。HSPは治療後2日目から最高値になり約4日間保持します。その後、下降しますので週に2回行うのが理想です。
(治療前後、水分補給を十分行います。舌下で体温を測定し、プラス1.5〜2℃を目指します。)

遠赤外線ドーム
【遠赤外線ドーム】

1回30〜40分程度遠赤外線ドームに入り、横になっているだけで免疫力が上がります。身体は必要以上に温めることで健康が訪れます。
※各自でTシャツ・短パンなどをご持参頂いておりますが、ご希望の方には浴衣をご用意しております。(清潔な浴衣・タオルをご用意しております。)

【たにぐち兄弟治療院の「癒しの空間」】
【たにぐち兄弟治療院の
「癒しの空間」】

「治療を受けられた後に少しゆっくりしたい。」「温熱免疫療法後にシャワーを浴びたり、メイク直しをしたい。」のご要望にお応えして、当院の2階に「癒しの空間」をご用意しております。ユーセンから流れる心地良い音楽を聞きながら、温かい紅茶やコーヒー、冷たいミネラル水などをお楽しみ下さい。(ご利用は無料ですが、予約制です。お気軽に受付までお申し付け下さい。)



適応疾患:パーキンソン病・関節リウマチ・アトピー性皮膚炎・気管支ぜんそく・花粉症・うつ病・肝炎・胃潰瘍・ポリープ・脳梗塞後遺症・子宮筋腫・ガン・潰瘍性大腸炎・脱毛症・めまい・耳鳴り・下痢・便秘・頻尿・手足の冷え・更年期障害など自律神経の異常からくるもの。ガン末期の疼痛緩和・帯状疱疹後神経痛の緩和・筋肉痛・褥瘡の予防、治療・AKAー博田法で仙腸関節炎特殊型と診断された症状など。

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AKA−博田法

関節の中で起こる関節面の滑りの傷害を治療する手技療法で、関節運動学に基づいて1979年から約10年かけて大阪大学医学部出身の博田節夫先生によって開発され、現在も改良が加えられています。その研究過程でほとんど痛みやしびれの原因は関節にあることがわかってきました。

仙腸関節(骨盤)
仙腸関節(骨盤)

身体の様々な痛みは仙腸関節(骨盤)や椎間関節、肋椎関節など外から動きを見られない関節に起こります。この療法は非常にソフトで、施術に痛みなどは一切ありません。一度治療を受けると、次回の治療は原則的には2週間後になります。(カイロプラクティックや整体とは全く異なります。)

体幹・仙腸関節
体幹・仙腸関節

怖がりで、鍼灸治療をあまり好まない患者様に大変喜ばれております。
※ご来院の際には、なるべくズボンでお越し下さい。
※風邪引きの時や生理中・生理直前は避けて下さい。


適応疾患:
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性腰椎症・腰椎分離症・すべり症・ぎっくり腰・頚腕症候群・胸郭出口症候群・坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛・変形性膝関節症・変形性股関節症・頭痛・めまい・五十肩・手足のしびれ・関節リウマチ・頸椎捻挫後遺症(むち打ち)・捻挫・突き指など。

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専門外来

働く女性マルチサポート 〜妊娠から育児まで〜

世界最古の医学書である「黄帝内経」の中に、女性の生理的な一生の変化を7の倍数で表しています。(上古天真論)

 7歳 成長が盛んになり歯が生えかわり髪が伸びる。
14歳 身体が大人になり、生理がきます。
21歳 身体の成長とホルモンバランスが共に整い、成人となります。
親知らずが生えてきます。
28歳 筋骨が丈夫になり、毛髪も最高に綺麗で、生殖機能も満ちてきます。
35歳 胃腸の働きが低下し、顔に疲れややくすみが出始め、髪の毛が抜け始めます。
42歳 顔にシミやシワが出来はじめ、白髪も増え始めます。
49歳 閉経、更年期に入ります。
 

現代の女性は、仕事や家庭での多忙な生活が原因で、多くのストレスを抱え自律神経のバランスやホルモンのバランスが乱れ、様々な症状でお悩みの方がとても多いです。

働く女性マルチサポート

月経前症候群(PMS)・月経困難(不正出血、月経痛、無月経など)・不妊症・高齢出産・つわり・逆子・母乳不足・子宮脱・脱肛・更年期障害・自律神経系疾患(冷え症、イライラ、不眠、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴りなど)・産前産後の腰痛・産後の抜け毛や白髪・幼児の夜泣き、かん虫など。

当院は、性差医療にも取り組んでおります。女性鍼灸師が常勤しております。
ご希望の方は、ご予約時にお申し付け下さい。
 また、個人のプライバシーを保護するために全室、完全個室となっておりますので、リラックスして治療を受けて頂けます。


男性疾患マルチサポート 〜いつまでも若々しくいたい〜

男性疾患マルチサポート世界最古の医学書である「黄帝内経」の中に、男性の生理的な一生の変化は8の倍数で表しています。(上古天真論)

8歳:腎気が充実しはじめ毛髪は長くなり歯が生え変わります。
16歳:腎気が旺盛になり、天癸は発育して成熟し、精気が充満して射精することができ男女和合して子を産むことが出来ます。
24歳:腎気は充実し筋骨はしっかりし、智歯が成長し身体もまた伸びて最も盛んになります。
32歳:筋肉が強壮となり、肌肉(ひにく)が豊かで逞しくなります。
40歳:腎気が衰えだし、頭髪は抜け歯はやせて艶がなくなります。
48歳:陽気が上部で衰え、顔面がやつれ、髪ともみ上げがごま塩になります。
56歳:肝気が衰え、筋肉の活動が自由でなくなり、天癸は尽きて精気も少なく、腎の気が衰え肉体疲労が極まります。
64歳:歯は抜け頭髪も落ちてしまいます。

 今や不妊症は女性だけの悩みではなく、約30〜50%は男性側に原因があると言われています。女性のような専門外来が少ない男性特有の悩みを、東洋医学や自律神経免疫論を元に解決していきます。


美容鍼灸マルチサポート 〜張りのある身体を目指して〜

美容鍼灸マルチサポート 日頃のストレスや睡眠不足・運動不足などが続くと、肌の艶がなくなったり身体のたるみなどが気になります。当院の美容鍼灸は自律神経バランスにもアプローチすることで心と体の健康的な美しさをサポート致します。全身の血流を改善させるとシミやくすみ・シワ、そしてリフトアップやバストアップ更にセルライトにも効果的です。


皮膚科疾患マルチサポート 〜痒みや肌荒れからの卒業〜

皮膚科疾患マルチサポート アトピー性皮膚炎、乾癬、じんましん、ヘルペス、水虫などの皮膚科疾患の多くはストレスなどから交感神経が優位になり発症します。副交感神経に働きかける優しい刺激の鍼灸治療、身体を温める温熱免疫療法で辛い痒みや痛みを改善していきます。



脱毛症マルチサポート 〜帽子やカツラからの解放〜

脱毛症マルチサポート 脱毛症の悩みを持たれている方は現在1200万人以上といわれています。昔は男性特有の悩みと思われていましたが、現在は女性の患者数の方が 多くなっています。また、子供さんの脱毛症も近年よくみられます。
脱毛の症状や原因は様々ですが、その多くは強いストレスや将来の不安悩み事などから自律神経バランスが乱れ発症します。
自律神経のバランスを整える治療と、脱毛部分の鍼灸治療で全身、そして幹部の血流を改善させることで発毛を促します。



顔面神経麻痺マルチサポート 〜ベル麻痺からハント症候群まで〜

顔面神経麻痺マルチサポート 顔面神経麻痺には、脳梗塞や脳腫瘍などが原因とされる「中枢性」とウイルスや寒冷刺激などから起こる「末梢性」があります。この末梢性の中でも約70%は突発性に発症する「ベル麻痺」ですが、帯状疱疹ウイルスが原因となる「ラムゼイ・ハント症候群」は耳や口に疱疹ができたり、難聴・耳鳴り・眩暈などを併発することもあり、ベル麻痺と比べ症状が重傷となる場合が多くなります。
症状の軽いものや早期の麻痺は、週1〜2回の頻度で治療を受け、約2週間ほどで改善されるものもありますが、症状の重いラムゼイ・ハント症候群は数ヶ月かかることもあります。顔面神経麻痺を発症される方の多くは、過労や睡眠不足などから免疫力の低下がみられます。心地良い副交感神経刺激で免疫力を高めると共に、麻痺の治療も並行して行うことにより治療効果を高めております。


痔疾患マルチサポート 〜辛い痛みからの解放〜

痔疾患マルチサポート なんども繰り返す切れ痔(裂肛)やイボ痔(痔核)は冷えや食生活が原因となり、日本人の三人に一人が「痔主」といわれています。当院のデータでは「切れ痔」著効75%・有効25%、「イボ痔」著効66.6%・有効20.8%とういう改善率となっています。直径2〜3pの脱肛や外痔核なら2〜3回の治療で改善します。直径5〜7p程の大きいものは5〜10回程度で改善しております。



小児疾患マルチサポート 〜可愛い我が子を護りたい〜

小児疾患マルチサポート生後間もない乳幼児から、小中学生までを対象に行う身体に刺さない優しい鍼治療です。治療法はお母さんにお教えし、ご家庭で毎日実践して頂く場合もあります。
対象疾患は夜泣き・疳虫・夜尿症・小児喘息・アトピー性皮膚炎・虚弱体質などです。
治療院ではローラー鍼など特別な器具を使う場合もありますが、ご家庭では歯ブラシやスプーンなどを使って出来る治療や乾布摩擦をご指導させて頂いております。


免疫マルチサポート 〜免疫力を上げることで難病を克服〜

働き過ぎや食生活の乱れ、様々なストレスにより自律神経のバランスが崩れ、免疫力が低下することで西洋医学では対応の難しいいわゆる「難病」が発病しやすくなります。

がん・パーキンソン病・慢性リウマチ・アトピー性皮膚炎・潰瘍性大腸炎・線維筋痛症・うつ病、パニック症候群・帯状疱疹後神経痛など。
【がん:再発、転移防止・三大療法による免疫力低下防止・腫瘍消失を目的に行っています。】

当院は、様々な免疫療法を用い症状の改善に取り組んでいます。
「もう、治らない…。」と一人で悩まないで、是非ご相談下さい。

免疫マルチサポート

糖尿病マルチサポート 〜生活習慣病へのアプローチ〜

糖尿病は、糖代謝を調節しているホルモンであるインスリンの分泌不足や作用不足により血液中のブドウ糖濃度が高く(高血糖)なる病気です。
糖尿病の約90%が、肥満やストレスなどの生活習慣病が誘因となって発症します。

免疫療法と食事療法、運動療法を併用しながら、初期の糖尿病治療や三大合併症(網膜症、腎症、神経障害)の発病予防と症状の改善に勤めます。

糖尿病マルチサポート

人工透析マルチサポート 〜副作用からの解放〜

腎臓の機能が低下して、老廃物の排出や電解質の調整が不充分になると人工透析をしなければ生命の維持が困難になります。
透析は、体内にたまった尿毒症の原因物質や老廃物の排泄、血液中のナトリウム、カリウム、カルシウムといった電解質と酸性・アルカリ性のバランスの維持、体液量の調節を代行する治療法です。
但し、透析には様々な副作用が有り、患者様を苦しめています。
人工透析マルチサポート

血圧の変化:血圧降下・低血圧・高血圧
皮膚や筋肉の症状:かゆみ・こむら返り・血行障害・手根管症候群
全身症状:不眠・便秘・倦怠感・免疫力低下(リンパ球低下)

上記の様な症状に大変効果が有ります。ご相談下さい。


筋骨疾患マルチサポート 〜急性から慢性まで〜

腰痛症や頚腕症候群は職業病的なものが多く、慢性的にお悩みの方が非常に多く見られます。
治療後1日〜2週間程度で完治する場合や3ヶ月程度かかる場合が有りますが、約80%の方は手術を必要とせず、鍼灸治療やAKAなどの治療で完治しております。
(整形外科などで手術を勧められた場合は、是非ご相談下さい。)

腰痛症:
腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰・坐骨神経痛・分離症・すべり症・足のしびれなど

頸肩腕症候群:
頚椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・胸郭出口症候群・寝ちがい・五十肩・肩こり・手のしびれなど

その他の関節炎:
変形性膝関節炎・足、手関節捻挫・突き指・顎関節炎・尾骨痛・腱鞘炎・バネ指・ヘパーデン結節・関節リウマチによる関節炎など

筋骨疾患マルチサポート

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こんな症状でお困りの方


【難病疾患】
パーキンソン病 がん 関節リウマチ 潰瘍性大腸炎 線維筋痛症 など
【運動器系疾患】
椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 ぎっくり腰 脳梗塞後後遺症 など
【自律神経系疾患】
不眠症 うつ病 パニック障害 統合失調症 頭痛 ミオクローヌス など
【内科疾患】
胃炎 胃潰瘍 糖尿病 便秘 下痢 痔 など
【皮膚科疾患】
円形脱毛症 乾癬 ヘルペス 肝斑 など
【耳鼻科疾患】
顔面神経麻痺 耳鳴り 難聴 花粉症 など
【眼科疾患】
白内障 緑内障 視力低下 疲れ目 など
【婦人科疾患】
PMS(月経前症候群) 生理痛 不妊症 つわり 逆子 和痛分娩 乳腺炎 更年期障害 美容鍼 など
【男性疾患】
男性不妊症 ED 前立腺肥大 脱毛症 など
【小児科疾患】
夜泣き 夜尿症 虚弱体質など


その他の適応疾患

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